毛孔性苔癬が重症化してしまったらどうすればいいの?



毛孔性苔癬は主に二の腕の外側にできるものです。


重症化すると背中やお尻などにもザラザラになってしまうので、とても気になる皮膚疾患です。

これは人に感染するなどの症状はありません。


しかし、見た目が良くないとの理由で治療を希望する人が大勢存在しています。

10代から20代と、見た目が気になる年頃の人達に現れる疾患です。

中には二の腕だけではなく、太ももなどにも毛孔性苔癬が出てしまう人もいます。


この毛孔性苔癬は劇的に改善できる薬がありません。

無添加固形石鹸や化粧水やクリームなどでの保湿が重要になります。無理にざらつきを取ろうとしたり、ボディタオルなどで擦ってしまうと色素沈着を起こしてしまいます。


すぐには治せるものではないので、気長にスキンケアを行ってください。


NHKあさイチの放送「市販薬で毛孔性苔癬は治る?」



2018年6月のNHK「あさイチ」で毛孔性苔癬のトピックがありました。

意外だったので、皮膚科の医師が市販薬での改善効果を紹介していたこと。


もちろん医薬品なので、効能効果は厚生労働省に認可されたものですが、

尿素のクリームが効果ないと感じている方は多いですが。。。。

毛孔性苔癬は毛穴に角質が詰まって起こるものです。ですから、市販薬を選ぶ際には角質を柔らかくする効果を持つ尿素の入ったものがおすすめです。


その中でもザラプロやニノキュアは「ざらつきに効く」として有名です。しかし、毛孔性苔癬には効かなかったという話もよく耳にします。これらの薬はどのように使うのが有効なのでしょうか。

まず、肌のターンオーバーに合わせて使うことが大切です。人の肌のターンオーバーは大体2週間なので、はじめはとにかく2週間続けることが大切になります。いくら効果のある薬でも続けなければ効果が薄まるのは当然ですよね。

また、紹介した市販薬は角質を柔らかくする効果をもっているものですので、薬を使用しつつ毛孔性苔癬のあるところを優しくスポンジで擦るのがおすすめです。あくまでも優しくですよ。

使い方に注意して市販薬での治療に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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